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鎌倉時代の地方豪族の館を再現した資料館

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 ひたちなか市武田は,戦国時代の名将武田信玄で知られる甲斐(かい)武田(たけだ)(うじ)の発祥の地です。

 平安時代末期,源義家(よしいえ)の弟義光(よしみつ)は,三男の義清(よしきよ)を那賀郡武田郷(現在のひたちなか市武田)に土着させ,義清は地名をとって武田と名乗り,武田氏の始祖となりました。

 義清とその子清光(きよみつ)は,地方豪族との土地争いのすえ,甲斐国へ配流(はいる)となってしまいましたが,その17代後に信玄が輩出されました。

 義清父子が住んだ館の近くに建設された「武田氏館」は,この地が甲斐武田氏の発祥の地であることを広く知らせるために,鎌倉時代の地方豪族の館を再現したものです。母屋は主殿造(しゅでんづくり)で,(うまや),納屋を整備し,館内には発祥の資料や武器・武具なども展示してあります。

 

アクセス

茨城県ひたちなか市武田566-2

Information

「武田氏館」
ひたちなか市武田566-2

開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日  月曜日(祝休日のときはその翌日),年末年始
※管理者が常駐しているので説明を聞くことができます。

ふるさと自慢の推薦者

ひたちなか市ネットワーカー連絡協議会
会長 桐原 悦子