町一丸となって守る涸沼の自然「茨城町涸沼環境フェスティバル」

いばらきの宝「涸沼」

いばらきの宝「涸沼」

茨城県中部に位置する涸沼は、茨城町、大洗町、鉾田市にまたがる汽水湖で、ヤマトシジミの産地として知られるほか、絶滅危惧種であるヒヌマイトトンボの発見地としても有名です。
その湖畔にある涸沼自然公園には、涸沼を一望できる「太陽の広場」、小さな渓流が流れる「せせらぎ広場」、子ども向け遊具が備えられた「わいわい広場」等があり、豊かな自然を身近に感じながら、ハイキング、キャンプ、バーベキュー等色々な遊びが楽しめます。
茨城町ネットワーカー等連絡協議会の照沼会長は、涸沼の環境保全の大切さを発信するために開催されている「茨城町涸沼環境フェスティバル」を、ふるさと自慢として推薦してくれました。

世代を超えて考える涸沼の自然

「茨城町涸沼環境フェスティバル」は、涸沼自然公園を会場に、平成22年から隔年で開催されています。
フェスティバルでは、自然環境に関する展示コーナー、しじみ料理等の飲食コーナーがあるほか、フナの稚魚・しじみの稚貝の放流体験も行われました。
そして、照沼会長が、このフェスティバルの見どころの一つだと教えてくれたのは、地元小学生による涸沼浄化推進の活動発表です。
自分たちの言葉で堂々と発表する小学生を見ると、自ら考え、研究することによって、涸沼に対する愛着がより一層強くなっていくのだと気づかされます。

世代を超えて考える涸沼の自然

世代を超えて考える涸沼の自然

フェスティバルの実行委員でもある照沼会長は、「町民こぞってフェスティバルを盛り上げようと頑張っており、茨城町ネットワーカー等連絡協議会としても賛同して参加しています。
日頃の環境美化活動やひぬまクリーン作戦を通じて生まれたネットワークを活かして、町内外にPRし、これからも一緒にフェスティバルを作り上げていきたい。」と、抱負を語ってくれました。

茨城町のふるさと自慢「茨城町涸沼環境フェスティバル」

アクセス

東茨城郡茨城町中石崎2263

Information

「涸沼自然公園」
東茨城郡茨城町中石崎2263

開園時間:午前9時~午後5時

ふるさと自慢の推薦者

茨城町ネットワーカー等連絡協議会
会長 照沼一美