郷土に伝わる伝統の「さしま茶」


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日本で初めて海外に輸出されたお茶

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 坂東市とその周辺の地域では,古くからさしま茶の生産が行われています。あまり知られていませんが,さしま茶は1850年に日本で初めて海外に輸出された歴史的なお茶です。さしま茶の特徴は,夏は暑く,冬は冷え込む寒暖差と,肥沃な土壌によって生まれる濃厚な味と香りです。この味と香りを守っていくため,「さしま茶手もみ保存会」の方々が日々研鑽を積んでいます。その技量は高く,伝統的な製茶技術による日本茶の品質を競う第19回全国手もみ製茶技術競技大会において,最優秀賞を受賞したほどの腕前です。

紹介者からひとこと

 さしま茶を味わうなら,ぜひ坂東市にある茶園,お茶の根本園にお立ち寄りください。保存会にも所属している根本園では「一茶入魂」の思いが込められたこだわりの商品が数多く並びます。ひときわ目を引く商品が,2年の歳月をかけて開発された「伝説のさしま茶」です。さしま茶の一番茶葉のみを使用し,時間をかけて丁寧に抽出された緑茶は,さしま茶本来の味を手軽に味わうことができます。市内はもちろん県内・外問わずファンを獲得しているおすすめの一品です。
 まだ坂東市に来たことがないという方,伝説のさしま茶を片手に,逆井城址公園でゆったりとした時間を過ごしてみませんか。

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ふるさと自慢の推薦者

坂東市ネットワーカー連絡協議会 代表 飯住 澄夫