「筑西市のおいしい農産物」

農産物の宝庫

クリスマス用のいちごを収穫する小菅さん

クリスマス用のいちごを収穫する小菅さん


筑波山の西側に位置し、豊かな自然に恵まれた筑西市は、おいしい農産物の宝庫です。県内でも有数の米処として知られるほか、常陸秋そば、桃太郎トマト、関城地区の梨、協和地区の紅こだますいか等が有名です。
12月、ネットワーカーの大竹さんの案内で、出荷が始まったばかりのきゅうりと、クリスマスに向けて出荷に追われるいちごのハウスを訪ねました。

筑西市のおいしいきゅうり

ビニールハウスに一歩足を踏み入れると緑の風景が広がります。
谷島さんは、30年、きゅうりの生産をしています。
連作をすると土が疲れて収穫量が落ちるので、堆肥を入れます。
温度管理にも気を遣い、寒い季節には、暖房機を約15時間稼働し、夜間はハウス内を12・5~13度に保ちます。
谷島さんは、「購入苗を使用する農家もありますが、うちでは苗も自家製です。家族労働なので全て手作業で、箱詰めも自分たちでするんですよ。」と話してくれました。
瑞々しく歯ごたえが自慢のきゅうりは、谷島さん一家の手間と愛情の賜物です。

筑西市のおいしいきゅうり

筑西市のおいしいいちご

筑西市のおいしいいちご

筑西市は、県内有数のいちごの生産量を誇り、平成13年に茨城県銘柄推進産地に指定されています。
小菅さんは、いちごを作って40年以上になります。
「一般的に40年というと聞こえはベテランのようですが、いちごは天候に左右されるので、毎年一年生です。」と語ります。
いちご作りは、苗を育てる期間の1年と収穫期間の半年で、実に1年6か月の月日を費やします。こうして育てられたいちごを、ネットワーカーの皆さんと一緒に試食させていただきました。
筑波山を背に、摘みたてのいちごを頬張ると、口いっぱいに、たっぷりの甘さと適度な酸味が広がりました。

ふるさと自慢の推薦者

筑西市ネットワーカー協議会
会長 関根静子