大好き いばらき 作文コンクール

大好き いばらき 県民会議では、未来を担う子どもたちに、茨城の豊かさや暮らしやすさ、伝統文化のすばらしさに加え、家族や地域の絆などの茨城の魅力を再認識してもらうため「大好き いばらき 作文コンクール」を実施しています。
小学生から高校生までを対象とするこのコンクールは毎年7月~9月の間に募集し、有識者による審査のうえ、優秀作品については秋に開催する大好き いばらき 県民運動表彰式において表彰を行います。

第26回「大好き いばらき 作文コンクール」

第27回「大好き いばらき 作文コンクール」 

平成28年度「第27回大好きいばらき作文コンクール」は受付を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。入賞作品等については、12月に発表の予定です。

 

テーマ

「ここが大好き,私のふるさと,私の家族」

募集期限

平成28年9月7日(水)(当日必着)

応募方法

通学している小学校・中学校及び高等学校で取りまとめ提出して下さい。
※各学校では,「校内審査」を実施し,各小学校においては6点以内(低学年3点・高学年3点),中学校・高等学校及び特別支援教育諸学校においては3点以内の作文に応募用紙を添え,大好き いばらき 県民会議 あて送付して下さい。
②ひとり1点の応募とし,課題にそった作品を対象とします。
③他の作文コンクール等に応募していない作品に限ります。

  ※作品は原則として返却しません。また作品の著作権は大好き いばらき 県民会議に帰属します。

表彰

各部門でそれぞれ
○茨城県知事賞・・・・・・・・・・・・・・1名程度
○茨城県議会議長賞・・・・・・・・・・・・1名程度
○茨城県教育委員会教育長賞・・・・・・・・1名程度
○茨城新聞社長賞・・・・・・・・・・・・・1名程度
○大好き いばらき 県民会議 理事長賞 ・・・10名程度
※入賞者は,11月下旬に開催予定の大好き いばらき 県民運動表彰式にて表彰を行います

主催

大好き いばらき 県民会議

後援

茨城県,茨城県教育委員会,市町村教育委員会,公益社団法人茨城県青少年育成協会,株式会社茨城新聞社,株式会社茨城放送,NHK水戸放送局,毎日新聞水戸支局,読売新聞水戸支局,朝日新聞水戸総局,茨城県学校長会,茨城県高等学校長協会,茨城県PTA連絡協議会,茨城県高等学校PTA連合会

 

※第27回大好き いばらき 作文コンクールの詳しい内容は以下の募集要項をご覧ください。

第27回大好き いばらき 作文コンクール募集要項
第27回大好き いばらき 作文コンクール応募用紙

第27回「大好き いばらき 作文コンクール」の入賞者へ表彰を行いました。

「大好き いばらき 県民運動表彰式」を開催し、第27回「大好き いばらき 作文コンクール」の入賞者への表彰を行いました。 今回のコンクールでは、14,915件の応募があり、厳正な審査で選考された53作品を表彰しました。受賞されたみなさまおめでとうございました。また、今回もたくさんのご応募ありがとうございました。

第27回大好き いばらき 作文コンクール
募集期間:平成28年6月7日~9月7日
応募総数:14,915点
受賞者:53名

【平成28年度】第27回 作文コンクールの入賞作品はこちら(PDF形式)

 

過去の入賞作品

第27回 大好き いばらき 作文コンクール審査講評

茨城県知事賞をはじめ各賞を受賞された皆様、まことにおめでとうございます。
今年度の作文のテーマは、「ここが大好き、私のふるさと、私の家族」でした。昨年、一昨年と同じテーマになりました。新たな未来を築いて行くためにも、まずは身近なところに目を向けそこに大切なものを見いだしていこうというわけです。
今年度の応募総数は、14,915点あり、平成2年度から開催している作文コンクールにおいて、過去最高の応募数となりました。「大好きいばらき作文コンクール」が広く認知されてきているようで心強い限りです。
今年度寄せられた作品も、茨城の自然や食べものおいしさ、住んでいる地域の人々の姿などを描いたものが多くありました。毎年のことながら、知っていると思っていた茨城の中に、こんなに魅力的でこんなにすばらしいことがあったのかと驚かされます。茨城県が都道府県別魅力度ランキング最下位というのが不思議に思われるほどです。魅力度というのは身のまわりのこととは別な尺度で計られるものなのかもしれません。
以下に、茨城県知事賞を受賞した作文について紹介します。
小学生低学年の部:中村嶺奈さん「大すきなじいじのおこめ」は昨年九月の常総市の水害でおじいさんの田んぼが水没し、おいしいお米が食べられなくなってしまったことを書きました。泥だらけになったおじいさんの家を見たときの驚きの気持ちが読む人の胸を打ちます。今年おじいさんは米作りを再開し稲も大きく育っているようです。「もうあんなにあめをふらせないで」という嶺奈さんの願いがお空に届いたのでしょう。小学校高学年の部:岩瀬史絵さん「茨城の農業について」は茨城の農家の数が減少しそれに伴い生産高も減少している問題を取り上げました。農家は増えて欲しいけれど、自分は積極的になりたいとは言えない、この内面の葛藤が切実なものとして描かれています。今後も考え続けていくべき問題でしょう。中学生の部:北澤美優さん「金色のお米」は四季折々の稲田の描写が美しく、また「白鷺が大きくなった稲の中でかくれんぼをしている」などと比喩が巧みです。後半は一転して、お米の収穫量と消費量の問題について統計を引用して理詰めで論じています。修辞と論理の両面に秀でています。高校生の部:安玖瑠珠さん「茨城県と魅力的なロケ地」は映画のロケ地として茨城県の魅力をいくつもの観点から丹念に論じています。茨城県がロケ地誘致ランキングで一位だと初めて知りました。ここからの茨城県の活性化と魅力の見直しという提案は新鮮な視点だと思いました。
最後にご指導に当たられた各学校の先生方に謝意を表し、講評と致します。

第27回 大好き いばらき 作文コンクール   
審査委員長 茨城大学教育学部教授 川嶋 秀之