古式泳法・水府流を伝承



那珂川に臨む水戸(水府と呼ばれていた)は古くから「武術」としての水泳が発達しました。九代藩主徳川斉昭公は、藩校弘道館武術七芸(水術、剣術、馬術など)の一つとして奨励しました。泳法は横体の「のし」の他、平体・潜水・浮身などがあります。明治以降も泳ぎ方を指導する「水場」が那珂川に数ヵ所あり市民に長く普及していました。川の水質汚濁が進んだため、最後の「水場」となった水戸東部水泳場は、昭和43年に閉鎖。平成6年に水府流水術は、水戸市指定無形文化財第一号に指定されました。(水戸の坂道・水辺の風景より)
現在も水戸市立城東小学校では、このような伝統文化を次世代の子ども達に継承するため、地域と連携し「水府流水術協会」の指導のもとに、毎年プールでの実技講習会を続けています。

(H30.7月18日、23日、25日実施 参加者120名)

プールで実施

水府流水術協会の方の話


 

Information

「古式泳法・水府流を伝承」

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